フジ・テック通気断熱WB工法
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人・家・地球の健康
通気断熱WB工法は在来木造建築の伝統に独自の新しい技術を組み合わせ、日本の気候風土に最適な家づくりを実現した工法です。


呼吸をする家は健康。家が健康でなければ人も健康に住めません。
呼吸をする家は健康。家が健康でなければ人も健康に住めません。 人は1日に1リットル以上の水分を発散します。また大気中の湿度は1日に40%以上も変動すると言われています。こうした自然の現象は必要なことですが、住まいに湿度をこもらせてしまうと、様々な害が発生します。呼吸をする家は湿度を調節することで、木材の蒸れ腐れを防ぎ、湿気に溶け込んだ悪質化学物質を排出し、家の中の空気を清浄に保ちます。調湿は家と人の健康にとって不可欠であり、呼吸を止めることは諸悪の根源なのです。
■自然な通気を実現するカギは、透過するという発想。
●伝統的な家づくりの中にそのヒントがありました。
現代の住宅が抱える弊害、シックハウス症候群を解決する方法が、日本風土に適している伝統的な家づくりの中にありました。「故きを温ねて新しきを知る」、まさに温故知新の考え方でWB工法が着目したのは、土壁の原理です。土壁は耐火性や吸湿性に優れ、昔から日本建築に欠かせないものでした。
この土壁のメリットを応用して、化学物質を湿気とともに壁から透過させる発想。通気断熱WB工法の誇る、安全のポイントです。


自然な通気を実現するカギは、透過するという発想
■人の健康を支える構造 透湿気密。
従来の高気密高断熱住宅の構造では、室内の湿気や臭い、有毒な化学物質までも閉じこめてしまいます。そのため、機械による換気システムが必要不可欠になりました。快適を求めるあまりに家は窒息してしまい、シックハウス症候群といった弊害を生み出したのです。さながら機械換気システムは、住む人の健康を保つための人工呼吸器といったところでしょうか。
住む人が健康に暮らせるために考えられた、透湿気密という構造。WB工法は、化学物質が湿気とともに透湿壁を透過することで、室内の環境をクリーンに保ちます。そのため、室内はホルムアルデヒドの濃度評価基準0.08ppm以下をクリアしています。独自の通気構造と透過のチカラ。シックハウス症候群が問題となる以前から研究を重ねてきた、確かなメカニズムです。


ホルムアルデビドの時間変化 こんな家をあなたは選びますか?
ホルムアルデビドの減少が表す通気断熱WB工法の性能
通気断熱WB工法は、時間の経過とともにホルムアルデビドを減少していきます。機械による強制的な換気を行わなくても、その減少能力は国の定める基準値を大きく下回っています。
家の健康を育む自然な空気の流れ
家の健康を育む自然な空気の流れ 日本の風土には、特有の高い湿度と夏冬の温度差といった特徴があります。この過酷な環境の中で家の健康を維持するには、湿気による蒸れ腐れを解決しなければなりません。WB工法は、木の呼吸(調湿能力)で余分な湿気をなくしました。木そのものが家の湿度を調節して、夏冬問わずほぼ一定に保つことができます。これは自然の恵みを最大限活かす日本建築ならではの機能です。さらにWB工法では、自然な通気構造を組み込んで、家自身が呼吸しているような快適性を追求しました。結果的に蒸れ腐れの心配はなくなり、結露知らずの丈夫な家が実現したのです。現代の住宅がめざす健康・高耐久・省エネのヒントは、日本の伝統的な家づくりの中にあったのです。
■家づくりから考える地球の健康
地球環境保護と健康的な生活を最優先にする、持続可能な新しいライフスタイル、LOHAS(ロハス)。WB工法の家づくりは、このロハスと同じ考え方です。
WB工法は地球にやさしい家づくり。日本建築から学んだ独自の構造は、夏には通気性がよく、冬は高い保温性を発揮します。室内温度を高率よく調節できるので、冷暖房を過剰に使う必要はありません。WB工法は省エネを生み出し、さらにはCO2削減、地球温暖化防止へとつながっていきます。人の意識は変わり、生活において健康やエコロジーといった価値基準が、大きなウエイトを占めるようになりました。今、私たちにできる身近なエコロジー。
WB工法は、これからの家づくりの形です。


■通気断熱WB工法
アンダーヘルス
アンダーヘルス アンダーヘルスは外気温を自然に感知して、夏は全開で床下を換気し冬は全閉することで冷気の侵入を防ぎ床下の冷えを抑えます。

バリアヘルス
バリアヘルス アンダーヘルスと同じで外気温を感知して自然に開閉することで、壁の中に起こるコールドドラフトと上昇気流を止める大切な装置で、これにより壁体内の結露を防ぐことができます。

フローヘルス
フローヘルス 壁に取り付けて室内の空気を壁体内に逃したり、夏は床下の空気を取り込むことで室内の冷房に有効利用することが出来ます。

ハットヘルス
ハットヘルス 屋根の棟に取り付け、屋根材直下の空気層と天井裏の空気層の空気を別々に排出する工夫がされており、夏場の小屋裏のやけを抑えます。

省エネ君ヨドマーズ
省エネ君ヨドマーズ 室内の天井に取り付けます、空気を対流させる役目があり床面と天井面との温度差を解消してくれ、夏・冬の快適空間はもちろん省エネにおおきく貢献してくれます。

結露解決法
結露の解決には、室内の壁を透湿性とし、呼吸させることが必要です。通気断熱WB工法は室内の湿気を透湿性の壁による「皮膚呼吸」で壁体内の通気層(気管)へ放出し、結露が極めて少ない住まいを実現します。
下記は、透湿実験です。熱い紅茶を入れたティーカップの上に石膏ボードに透湿クロスを貼ったものを置き、その上に、透明なコップでふたをします。数分後、透明なコップに湿気が移動し、くもってきます。この「透過のチカラ」が室内の結露を最小限に抑えてくれるのです。

●コップを使った透湿実験

透過前   透過後
この実験では室内をティーカップ、通気層をグラスに見立てています。紅茶の湯気は、室内に発散された湿気に置き換えられます。   しばらくすると、グラスの内部はくもりはじめます。紅茶の湯気が壁をすり抜けて、グラスに移動したことがはっきりとわかります。

透過しない壁材の場合
石膏ボードにビニールクロスを貼った物は、湿気を透過しません。時間が経過してもコップの表面に変化はなく、紅茶の湯気はティーカップ内にとどまったままです。(左写真参照)これでは室内に湿気が充満して、結露現象や住宅の蒸れ腐れといった問題につながってしまいます。
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